猫日3

初・猫カフェ
オサレ猫と戯れる夢の空間。

昼間に行ったせいか、猫さんたちはのったりしていた。
ずーっと寝ている猫さんもいた。
寝子さんだな。



「コレハシバケンデスカ?」

「イイエ。アメリカンショートヘアートイウシュルイノネコデース」みたいな。

とにかく、洋猫ってでかい。
近所で見かけたら猫って思わない。
「なんだか猫状のでも猫じゃない生き物を見ましたわたしは」って言うよ。

撫でれば「そこじゃない。もういい」と逃げられ、
カメラを向ければ「目線?無理」と目をそらされたりしたが、
それでも、生き物に触るのはなんともこう気持ちよいものでしたよ。



小学校の授業に週1回「生き物に触る」っていうのを入れたらいいと思うな。